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1970年代フュージョン・ブームにおいて、重要な役割を果たした名盤『キャプテンズ・ジャーニー』(The Captain's Journey)- リー・リトナー(Lee Ritenour)
2021/3/3 Lee Ritenour, The Captain's Journey, キャプテンズ・ジャーニー, フュージョン, リー・リトナー
16歳でプロとしてのキャリアを歩み始め、数多くの名演・名曲を生み出し続けているギタリスト、リー・リトナー(Lee Ritenour)。 ソロ活動を始めたのは1970年半ばで、1976年にはファースト・ ...
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音楽史に残る名盤。フュージョンを代表する一枚となったライブ・アルバム『ヘヴィ・メタル・ビ・バップ』(Heavy Metal Be-Bop)- ブレッカー・ブラザーズ(Brecker Brothers)
2021/3/3 Brecker Brothers, Heavy Metal Be-Bop, ファンク, フュージョン, ブレッカー・ブラザーズ, ヘヴィ・メタル・ビ・バップ
ランディ・ブレッカー(Randy Brecker)、マイケル・ブレッカー(Michael Brecker)を中心に結成されたフュージョンバンド、ブレッカー・ブラザーズ(Brecker Brothers ...
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賛否両論を巻き起こした問題作『ファット・アルバート・ロトゥンダ』(Fat Albert Rotunda)- ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)
2021/1/15 Fat Albert Rotunda, Herbie Hancock, ハービー・ハンコック, ファット・アルバート・ロトゥンダ, フュージョン
"Cantaloupe Island"、"Watermelon Man"、"Maiden Voyage"などの名曲を生み出し、「ジャズ/フュージョン界で最も優れたピアニストの一人」として数えられている ...
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フュージョン界の歴史に残る名盤。ブレッカー・ブラザーズ(Brecker Brothers)のデビュー・アルバム『ザ・ブレッカー・ブラザーズ』(The Brecker Bros.)
2021/3/4 Brecker Brothers, R&B, The Brecker Bros., ファンク, フュージョン, ブレッカー・ブラザーズ
ブレッカー・ブラザーズ(Brecker Brothers)は、ランディ・ブレッカー(Randy Brecker)、マイケル・ブレッカー(Michael Brecker)を中心に結成されたフュージョンバ ...
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洗礼されたファンク・サウンド。都会的な雰囲気を持つアルバム『ライブ・フロム・ザ・インサイド』(Live From The Inside)- ブライアン・カルバートソン(Brian Culbertson)
2020/12/15 Brian Culbertson, Live From The Inside, R&B, スムースジャズ, ファンク, フュージョン, ブライアン・カルバートソン, ライブ・フロム・ザ・インサイド
もしあなたが、ピアノ・サックス・トロンボーン・トランペット・ベース・ドラム・ギターのいずれかを演奏しているのであれば、ブライアン・カルバートソン(Brian Culbertson)のアルバム『ライブ・ ...
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ジャズ・フュージョンの名盤でもあり、ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)を代表する一枚となった『ヘッド・ハンターズ』(Head Hunters)
2021/1/12 Head Hunters, Herbie Hancock, ジャズ, ハービー・ハンコック, ファンク, フュージョン, ヘッド・ハンターズ
ジャズ・スタイルの最先端を常に走っているハービー・ハンコック(Herbie Hancock)。数多くの個性的なアルバムを世に送り出してきたハービーが1973年にリリースした12枚目のスタジオ・アルバム ...